適切な福祉サービス提供のための基本方針(法人各施設)

  1. 福祉施設職員としての資質の向上
    利用者の基本的人権の尊重、及び利用者への適切なサービスの提供と生活の質の向上等について学び、施設職員としての基本を身につけます。
  2. 職場の活性化
    日々業務における情報交換を密に、確実に行うためのミーティングの充実、また、全体職員会議を始めとする諸会議の開催、職制の充実に取り組みます。
  3. 規律・規範等の服務遵守
    職務上の責任を重んじて業務に精励し、規則を守るとともに、礼儀を尊び、組織人として上司の指示・命令等、服務の基本原則を守ります。
  4. 情報の開示
    運営方針の徹底、苦情の公開、事故の報告等、社会福祉施設としての責務を果たし、より良い介護・福祉サービスの確立に努めます。

基本方針の実現に向けて

  1. 研修会の開催
    施設職員としての基本理念・姿勢等、モラルの再確認ができるような職員研修を取り入れると共に継続的に実施する。
    また、外部研修については、従前通り全職種が公平に参加する機会を確保するよう留意する。
  2. 職制の充実・強化
    各現場の責任者は、施設の方針に則り、今まで以上に職員の指導を徹底すると共に、職員は、その指導を真撃に受け止める姿勢を持つこと。また、そのためには各責任者及び管理者は、更なる研鐘に努めなければならない。
  3. ミーティングの充実
    朝・夕のミーティングでは、利用者への処遇を含め業務上必要な情報の交換を行い、諸々の対応を統一し、それぞれの事例に対して共通の認識のもとで業務に当たれるよう充実を図る。
  4. サービス提供の基本理念・目標の徹底
    真に利用者本位のサービス提供のための基本理念・目標については、諸会議において定期的に再確認をし、サービス提供者としての意識を喚起する。

(社福)苫小牧慈光会職員倫理綱領

私たち苫小牧慈光会職員は、介護福祉ニーズを有する全ての人々が住み慣れた地域において安心して老いることができ、支援を受けながら暮らし続けていくことができる社会の実現を願っています。
そのため、私たち苫小牧慈光会職員は、一人ひとりの心豊かな暮らしを支える福祉の専門職として、ここに倫理綱領を定め、自らの専門的知識・技術及び倫理的自覚を持って最善の福祉サービスの提供に努めます。

    (利用者本位、自立支援)

  1. 苫小牧慈光会職員は、全ての基本的人権を擁護し、一人ひとりの住民が心豊かな暮らしと老後が送れるよう利用者本位の立場から自己決定を最大限尊重し、自立に向けた介護福祉サービス等を提供していきます。
  2. (専門的サービスの提供)

  3. 苫小牧慈光会職員は、常に専門的知識・技術の研績に励むとともに、豊かな感性と的確な判断力を培い、深い洞察力をもって専門的サービスの提供に努めます。また、介護福祉サービス等の質的向上に努め、自己の実施したサービスについては常に専門職としての責任を負います。
  4. (プライバシーの保護)

  5. 苫小牧慈光会職員は、プライバシーを保護するため、職務上知り得た個人の情報を守ります。
  6. (包括的サービスの提供と積極的な連携・協力)

  7. 苫小牧慈光会職員は、利用者に最適なサービスを包括的・継続的に提供していくため、福祉・医療・保健その他関連する業務に従事する者と積極的な連携を図り、協力して行動します。
  8. (利用者ニーズの代弁)

  9. 苫小牧慈光会職員は、暮らしを支える視点から利用者の真のニーズを受け止め、それを代弁していくことも重要な役割であると確認したうえで、考え、行動します。
  10. (地域福祉の推進)

  11. 苫小牧慈光会職員は、地域において生じる介護問題を解決していくために、専門職として常に積極的な態度で住民と接し、介護問題に対する深い理解が得られるよう努めるとともその介護力の強化に協力していきます。
  12. (後継者の育成)

  13. 苫小牧慈光会職員は、全ての人々が将来にわたり安心して質の高い介護を受ける権利を享受できるよう、教育水準の向上と後継者の育成に力を注ぎます。

ページの先頭へ